📗本棚 間(ほんだな あわい)について
本棚間は、本を読むことが苦手だった店主が「あなたの人生に影響を与えた一冊は?」という問いを起点に、人々の読書体験やその背景をまとめたZINEを制作したことから始まった場です。本を通じて人や物事とつながる「間(あわい)」を大切にし、対話の場としても人と人が物語や時間を共有できる場づくりを目指しています。顔が見えなくても不思議とつながりを感じさせる「間」の存在そのものを体験できるのが本棚間の特徴です。
🪨デザインについて
本棚間のロゴ制作では、言葉未満の想いや価値観を言語化しながら、それをビジュアルに落とし込む過程を重視しました。「本」と「間」をどう表現するかを探る中で、既存のロゴやイメージを収集し、頭の中の曖昧なイメージを具体化。ラフ案を経て完成したロゴは、本を選び取る行為や立ち止まる豊かな「間」を象徴するデザインとなりました。制作は雑談のように進みつつも、背景や思いを凝縮した愛着の持てる形に仕上がり、依頼者にとっても自己理解を深める時間となりました。



