ABOUT
逍遥学派とは何か?
逍遥学派は、「開放できる場所とは何か?」「そもそも開放とは何か?」という問いを3年間毎週のように雑談し続けたメンバーによって立ち上げられました。
議論ではなく、雑談と言っているのは、脱線を繰り返していくことを歓迎していたからです。
はじめにあった問いから脱線していき、戻そうとせずに思うままに話題を変えていく。
まるで散歩をしているように、いろんな場所を歩きながら。
その繰り返しを経ていくと、散らかっているように見えた話題が、
いつの間にか出発点の問いに紐付き、思いもよらない結論に辿り着いてしまうのです。
こうした経験から、逍遥学派の名前の由来は、
紀元前のギリシャで、散歩をしながら議論をしていた集団の名前からいただきました。
大きな価値観について違和感を持っていたり、
自分の個人的な思いが根元にある活動をしている方の力になれるよう、
私たちも実践を続けていきます。
大切にしていること
納得感に寄り添う
常識や成功法ではなく、“自分の納得感”を大切にする活動には、簡単には冷めない熱があると感じています。 時間をかけて試行錯誤を繰り返したものには愛着が湧き、愛着のある活動には人の心を動かしてしまう何かが宿ります。 私たちは、そうした個人の思いが開放されていく過程に寄り添っていきます。
3つの要素

個人的である
みんなではなく、1人あるいは数人にとって大切に作られてきたものは、
固有の熱が宿り、人の心に響いていくと考えます。
実験的である
小さな試行錯誤の積み重ねや、自分なりに問い続けてきたものは、
本人が想定してなかった展開が生まれていくと考えます。
長期的である
5年10年100年と長期的な眼差しで取り組んでいく心構えが、
短期的な時間軸では思いつかない道をつくっていくと考えます。
オルタナティブスペース
みみみみみ
私たちが、3つを軸に開く場です。開放できるとは何か?みるとは何か?つくるとは何か?私たちにとって大切な問いを中央に置きながら、来訪者と対話やものづくりを行なっています。
すすめかた
観察と発見
日々の行動や環境の中には、当たり前に思えてしまうからこそ気づかれにくい価値が潜んでいるのではないでしょうか。
私たちは現場に足を運び、身体で感じ、人の声に耳を傾け、対話を重ねる中で生まれる、思いがけない気づきを大切にしています。


特徴
実践者であること
当事者として実践を重ねた視点を複数持っていることが私たちの強みです。多角的に事業やプロジェクトを観察することで、複雑さや分かりづらさのある活動の中に宿っている価値を一緒に探索します。

MEMBER

大橋まり
開放とは何かを考える人
1994年東京生まれ。デザインプロダクションで広告のグラフィックデザインに携わる。人の変化や選択に興味がある。最近考えていることは、なぜ私はつくる人でありたいのか。
No interview

鈴木健一
デザインの人
1993年生まれ。武蔵野美術大学卒。UXデザイナーとして働く傍らで、マヤ文字フォント設計士としてフォントを開発する。デザインの輪郭を見つけるために、日本文化を研究する。
No interview
PARTNER

小林紗也
モノを産み出す人と密接に関わりながら、“モノ”を媒介させる実験やお手伝いをする事務所に所属。人が、良いと思うものを吟味して、生活の中に取り入れる文化について研究中。
No interview

横須賀道夫
なぜ?どうして?を問い続ける人
1959年生まれ。東京都立大学理学部生物学科修士。生物で培った観察力と混沌から法則性を見出す能力で、永く生活者研究に携わる。今は対話を通して未来を描き、そこに向けて進む道筋を創り出すことを生業に。趣味は料理・音楽・自転車・写真。
No interview

鈴木広大
伴走支援&才能探究してる人
南伊豆町に拠点を置き、事業者向けの伴走支援と才能探究支援を行いながら「どうすれば人は才能を発揮することができるのか」考えています。仕事以外の時間はサーフィンしたり畑したり、裏山の環境改善をしたり、自然の中で過ごすのが好きです。
WEB
みー
いつの間にか住み着いてしまった元野良猫。普段はクールだが、たまに甘えてくる姿には多くの人が虜になっている。かわいい。
No interview

シャム
元野良猫。高貴な見た目と犬のように後をついて来る行動に、元飼い猫疑惑も出ている。たぶんシャム猫ではない。かわいい。
No interview
INFORMATION
会社名
合同会社 逍遥学派
設立
2023年6月5日
共同代表社員
大橋まり・福崎陸央
所在地
〒734-0304 広島県呉市豊町久比2076
事業
プログラム開発
プロジェクトの参画・伴走
コミュニティスペースの企画・運営
デザインマネジメント
紙及びwebの制作