

はじめに
日常の視点が変わってしまう
問いを見つけませんか?
このプログラムは広島県三次市甲奴町に滞在し、
普段は言葉にしていないけれど、心のどこかにある問い。
あるいは、まだ見つかっていない問い。
それらを歩くような速度で話し、感じ、
ときに手を使ってつくりながら深めていくことを目的としています。
私たちの考えている「問い」とは、そのメガネを通して日常を過ごすと、いつもの景色が少し変わってしまうようなものです。
仕事とはなんだろう?つくるとはなんだろう?生活とはなんだろう?料理とはなんだろう?日記とはなんだろう?わたしらしさとはなんだろう…?
素朴なものも、壮大なものもいろいろあると思います。
問いがあることで、本屋さんに行った時に今まで見向きもしなかった本に目が止まるようになったり、人との会話が違って聞こえることもあります。
問いがあるからこその、まなざしの変化や深化が面白いと、私たちは思っています。
一方で、日々、自分の興味のあることをゆっくり考えられる時間はなかなかありません。
これを書いている私も、
仕事をして、料理をして、疲れてちょっとぼんやりしていたらあっという間に寝る時間になって、気づけば次の日・・・というサイクルを過ごしていたら、ある日突然バーンアウトして何も出来なくなる、ということが年に1,2回ほど起こります。
そういう時に、自分の感受性が回復するような時間が欲しかったということが、このプログラムをつくったきっかけです。
「小さな問いと歩く」では、役に立ちそうなことを考える必要は全くありません。
言葉は交わすかもしれませんが、わかりやすく説明する必要もありません。
安心して、あなたがどうしても気になってしまうことを探す時間を、みんなで一緒につくっていきます。
#問いを見つける #一人ではなく場で考える #自分との対話
#田舎に滞在する #中山間地域 #仲間との出会い #見方が変わる
#見過ごすものに目をむける #手足を使ってつくる #感受性を回復する
#自分のペースを取り戻す #暮らすように


こんな人におすすめです!
・今の暮らし、仕事になんかもやもやしている人
・熱を向けられるものと出会っていない人
・これからどこに向かっていくのか分からなくなってしまった人
・やりたいことはある気がするが、言語化までできていない人
・自然の中で開放されたい人
・普段は話さないことを話せる仲間に出会いたい人
(20代から50代まで幅広い世代にご参加いただいております!)
参加者の声
・常にあわただしく考え、情報を得て、うまくやろうとしている日々の中でなにもしないでその場にゆだね感覚を開放すること。それも余白でありその中で感じること、考えることは多いということに気づきをいただきました。
・知らないうちに根付いていた自分の癖を見つけることができました。その習慣は長年の思考癖の様なものなので、短期間に変えることは困難ですが、その事に気付けたこと、そしてこれからの人生を生きる上で自分の内面をしっかり見つめてあげたいと自分に優しい気持ちになりました。
・旅を終えてから1週間、縁、問い、手触り感、余白といった言葉が自分の周りに溢れていることに気が付きました。3月はたくさん充電をしてまた4月から180度違った毎日が始まりそうな予感がします。
時間
Day 1
14:00 甲奴町 みみみみみ集合
14:15 オリエンテーション
15:00 ワーク1「滝に行き、観察をする」
17:00 ワーク2「自分のこれまでを、振り返ってみる」
18:00 みんなで夕食の準備
19:00 夕食と対話の時間
21:00 各自解散
Day 2
08:00 朝食
09:00 ワーク3「つくることで、手放してみる」
11:00 昼食の準備
12:00 昼食
13:00 各自解散
内容
日程:2025年7/27(日)〜28(月)1泊2日
費用:38,000円(税込) / 学生33,000円(税込)(プログラム費・食費・宿泊費込み)
場所:広島県三次市甲奴町 みみみみみ
定員:3名まで(最小実施人数 2名〜)
締切:参加申し込み締切【先着順】
※参加フォームよりお申し込みと、お振込をお願いいたします。
※前泊、後泊も可能ですのでご相談ください。前泊、後泊の場合は宿泊費3000円/1泊。
※宿泊は個室になりますが、古民家のため部屋同士は襖や障子で仕切られています。
※エアコンがないため扇風機のみになります。7月の夜は例年涼しく、日中はできる限り風通しをして対策いたします。
※当日のスケジュールは、進行により変更になる可能性があります。
※交通費は含まれておりません。
※お申し込み後のキャンセルはinfo@shoyogakuha.comまでご連絡ください。開催1週間前まではキャンセル料は発生しないものとし、費用を返金します。開催6日前以降はキャンセル料として、費用の100%がかかります。
※イベントの様子を記事として公開するため、写真等記録される場合があります。顔出しができない方、その他、事情のある方は事前にお知らせください。
※雨天決行です。天候により、内容が変更になる場合があります。
※天災や交通機関による事情、運営側の事情による中止の場合は、キャンセル料は発生しません。
※キャンセル料が発生している場合は、該当金額を差し引いた金額を、サイト経由で返金いたします。
場所
集合場所
みみみみみ
自分が自分であることを手放さないために、「自分が世界をどのようにみているのか」を知り、それを深めたり、時には手放すことが大切だと考え、「みかた」が変わってしまうような滞在の拠点をつくっています。
集合時間
14:00
※早く到着して街歩きするなどもOKです。
所在地
広島県三次市甲奴町
田園風景の広がる里山であり、たびたび深い霧の海が出ることからも「霧の都」と呼ばれています。観光地ではなく、生活の場だからこそ、じっくりと自分のペースで過ごすことのできる地域です。
アクセス
公共交通機関でお越しの場合
● 広島バスセンターから「ピースライナー」にご乗車いただき、甲奴駅(約120分)
● 福山駅から福塩線で府中駅(約50分)、府中駅から甲奴駅(約50分)
● 福山駅から福塩線で府中駅(約50分)、府中駅から甲奴駅(約50分)
※甲奴駅からは送迎できます。前日までに到着時刻を教えてください。
お車でお越しの場合
● 広島空港から車で約50分
● 尾道駅から車で約50分
● 福山駅から車で約60分
● 広島駅から車で約90分
※レンタカーがおすすめです。
※駐車場があります。
参加申込はこちらから
滞在
みみみみみでの宿泊
会場でもある、みみみみみにお泊まりいただけます。宿のような整った場所ではなく、活動するための滞在スペースになります。
みみみみみについての詳細は、下記のリンクから一読ください。
※山なのでどうしても虫が室内に入り込んでしまいます。できるだけ入り込まないよう努力はしていますがご了承ください。
※会場および宿泊は古民家のため、夕方から朝方にかけて建物内が冷え込みます。冷え性の方は、温かい靴下、下着、ホッカイロ、ゆたんぽなどを持ってこられることをお勧めします。(7月は心地良いくらいだと思います…!)
※タオル、シャンプー、石鹸などはございます。パジャマ、歯ブラシは各自ご準備ください。近くに歩いて行けるコンビニはありません。
みみみみみについてはこちら
launch


運営
自己紹介と大切にしている問い
企画・運営
大橋まり|まりっぺ
「開放するとは何か?」この数年、私はこの問いと生きてきました。会社の中でもがいている時も、辞めた時も、新しい場所でデザイナーという肩書きをおろした時も、大切に育ててきた場を手放した時も、新しい拠点をつくり始めた時も。今はデザイナーとしてではない私が「自分でつくる」ということを通して「開放/解放とは何か?」という問いと向き合い直している最中です。「みみみみみ」という拠点を育てていきながら、その長年の問いの輪郭をなぞるような時間を過ごしています。「問い」は必ずしも自分を救ってくれるものだけでないかもしれませんが、私は少なくとも、この問いと出会ってよかったと思っています。最初は小さな疑問からでも、考え、感じ続けると、いつか私を別の場所へ連れて行ってくれるものになるんだなと感じています。
東京のデザインプロダクションで広告のデザインなどに携わる。その後、広島へ移住。2023年合同会社逍遥学派を立ち上げる。広島県三次市甲奴町でみることをテーマにした場「みみみみみ」を運営。
企画・運営
福崎陸央|りくお
昨年末、初めて写真の個展をしました。個展とは何か?という問いは傍に置いて、誰かに伝えることは一切考えず、自分の腑に落ちるような写真や展示空間をつくりました。そして、展示の設営が終わって、形になって初めて、自分が何に興味があったのか、なぜ写真を取り続けているか、という長年の疑問に対する輪郭が見えました。逆に、展示をするまではなぜ写真を撮っているのか、よく分からなかったのです。仕事ではなく、ただ自分のためにやるということは、意外と機会がありません。本プログラムでは、なぜ?をできるだけ使わない時間にしたいと思っています。説明できることよりも、「まずは説明できないこと」を一緒に探しませんか?
武蔵野美術大卒。(同)逍遥学派共同代表。大学に入り初めて美術の面白さ、デザイナーへの魅力を知り、制作会社のプランナーになるも挫折、瀬戸内海の島へ。本人すらなぜやっているかわからないことに興味津々。
運営会社
合同会社逍遥学派
2023年広島県呉市の島、大崎下島で創業しました。
よく、何をしている会社なのか分からない、と言われるのですが、自分たちもまだうまく説明できていません。無理にそれを言葉にすると溢れてしまうような感覚があるのです。
「みみみみみ」は言葉ではなく、身体で、逍遥学派の大切にしていることを体感してもらうためにつくりました。色々な方に来ていただいて、この場所がどんな場なのかを、教えてもらっています。価値を言葉にして説明できないことは、不安もありますが、下手に言葉にして自分を縛り付けるよりも良いと信じて、宙吊りにし続けています。
そんな感じなので、私たちは、まだ言葉になっていないものに、大切にしていることが潜んでいると考えていますし、だからこそ、口だけでなく手足も動かすような時間の中で、言葉に詰まる瞬間を一緒に探していきたいです。
逍遥学派のWEBサイトはこちら
launch